[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
デスクトップランチャーって奴ですね。
3つ紹介するつもりだったんですが予定を変更して2つだけの紹介になります(汗
まずは一つ目
簡単で便利で有名処、『CLaunch』です。
上記サイトからダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストール。再起動すればもう設定完了です。
デスクトップの空いてる部分をダブルクリックすればCLaunchが起動します。
CLaunchと書かれている部分の左のボックスをクリックするとランチャがそこに固定されるので、登録したいファイルやプログラムをドラッグ&ドロップ。その後はCLaunchを呼び出してクリックするだけで、簡単に登録した何かを起動できます。
そして二つ目
JEIKJEIL愛用の品。クール&スパイシーなランチャー『MagicFormation』
マウスジェスチャで呼び出せる新感覚ランチャーです。
ダウンロードして、解凍して、
マウスポインタをクルッと時計回りに動かすと起動するこのランチャーは
設定が豊富で、アイコンの配置なども自由度が高い高性能ランチャーになってます。
ぇ、ぁ 解凍ができない??
昔だったらwinRARオススメだったんですが
というわけで、30分後にはバイトで時間のないJEIKJEILです。
次回からは書き溜めしないと無理ですわw
まぁそんな第1回はperlの云々と、入門編。
・Perlって何?
プログラミング言語の1種で、美しさよりも実用性を重視した言語
CGIなんかによく使われていたりします。
C等と違ってコンパイルの必要が無かったり、手軽に挑戦できる言語
だと思います。
・Perlの準備
まずはコチラのサイトからActivePerlってのをダウンロード、インストールしてください。
perlを扱う基本セットって奴です。無料ですのでご安心を。
ActivperlがインストールされたPCでは、拡張子が「pl」のファイルが
以下のようなアイコンに変化します。
まぁこれで準備はお終いです。
・実際にperlを書いてみよう。~Hello World~
さて、perlの準備ができているなら、適当なフォルダにでも”右クリック→新規作成→新規テキストドキュメント”等してファイルを作り、とりあえず、"Hello.pl"とでもしておいてください。
そしてそれをテキストエディタで開いてください。メモ帳などでも構いませんが、個人的には秀丸エディタをオススメします。
もちろん、さっき作ったばかりのファイルには何も書かれていません。
強いて言うなら秀丸エディタなどではファイルの終了を示す[EOF]が書かれているくらいでしょう。ちなみにEOFはEnd Of Fileの略です。
今回はとにかくプログラムを書くということでコマンドプロンプトにHello Worldと表示させるプログラムを作ります。
それでは以下のように打ち込んで下さい。
##
print"Hello World";
##
以上です。
以後この講座記事では##で囲んだ文章がプログラム本体だと思って下さい。
このファイルは上書き保存して閉じてしまって結構です。
それではファイルの実行をしてみましょう。
コマンドプロンプトを起動してください。何処にあるか分からない人は”すべてのプログラム→アクセサリ”あたりに入っていると思います。
そして先程保存したファイルをコマンドプロンプトにドラッグ&ドロップしてください。コマンドプロンプトにそのファイルがフルアドレスで入力されると思います。
さぁ、勇気を出してEnterキーを押すのです。
こんなのカンジになると思います。
コマンドプロンプトの文字色や背景は気にしないでください。仕様です。
ともかく
Enterキーを押したらHelloWorldが表示されたら、今回の講義は全て達成なのでは無いでしょうか。
次回は今回打ち込んだ言葉の意味や、関数とか演算子とかを学んでいきましょう。
それでは今回はこの辺で。
8月も頭の1日、
『花火の日』だそうで、なんだか風情がありますね。
花火が解禁された1948年8月1日と、東京の花火問屋で大規模な爆発事故があった1955年8月1日と、世界一とも言われる花火大会、教祖祭PL花火芸術の開催日(毎年8月1日)を記念して1967年に制定されたとのこと
良くも悪くも花火の日なんですねぇw
また、1291年8月1日に、ウリ・ウンテルワルデン・シュヴィッツの3州がハプスブルク家に反抗してスイス誓約同盟を結成したということで、「連邦記念日」なんてスイスでは呼ばれているとか。
そして8月1日→81→ぱい→牌
ということで麻雀の日でもあるとw
こりゃ打ちに行くしk(ry
またアニメ『デジモンアドベンチャー』では選ばれし子供達が始めてデジタルワールドに行った日ですね。
懐かしいですねぇ
さらには『ひぐらしのなく頃に』の羽入、『クイズマジックアカデミー』のガルーダ先生のお誕生日です。
2では担任としてお世話になりましたw
歴史上の人物だと
菅原道真とか、そういえばきんさんぎんさんの誕生日ですよ。
ぇ、きんさんぎんさんは歴史上の人物じゃないって?
まぁ気にしない気にしない
尚、全てwikipediaを参考に書いてます
何してたかってーと本当に何もしてなかったわけなんですが。
まぁテストとかしてましたが。
何はともあれ今日から夏休みなんですよ。
つまり毎日更新のタァン(何
と、いふわけで
曜日毎に企画型ブログ形式を取ろうかな、と。
相変わらずmixiを一切意識しない洩れカコイイ(意味不
というわけで明日8月1日から早速始まるスケジュールは以下~
8
朝から変なことがあった日の放課後。
放課後の時間は夜となり、人はいそいそと夜闇から逃げるように帰って行く。
その日の志藤はいつもの教室ではなく、部室棟と呼ばれる、離れの校舎の廊下を歩いていた。
「この3桁……多分、この校舎の部屋のことなんだよな……」
今朝、あの少女から手渡された紙に記されていた3桁の数字。
その数字と同じ番号の振られた部室は、校舎の2階の一番隅にあった。
他の部屋と同じように部の名前の記されたプレートがかけられている
「……星占術部……」
普通ではないその部の扉を開けるか否か志藤がためらっていると、不意に後ろから声を掛けられた。
「やっぱり来てくれたんだね。やっぱり私達は惹かれ合ってるんだね」
志藤が振り向くと、今朝会ったあの少女がそこにいた。
志藤は少女に星占術部に通された。少女は『春野 蕗拿(はるのふきな)』と名乗り、改めて学年が2年であること等を告げた。
「それで、本題に入るのだけど。」
部室の中は星の巡り表や、怪しげな水晶玉などが転がり、窓を黒いカーテンが覆っていた。
その中で不釣り合いなくらいに蛍光灯が白々と部屋を照らしている。
そして、春野と志藤は備え付けのパイプ倚子で、向かい合わせに座っていた。
「私の志藤君の出会い。そして、今日志藤君がここに足を運んでくれたこと。これらを総合するとね……」
少しだけ、蛍光灯がチラつく。
数秒の間、沈黙が部屋を埋める。
じっくりと溜めを作った春野の口が開く
「あなた、志藤君は星占術部に入らなければならないのよ」
---to be continued---
07 | 2025/08 | 09 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |