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寒いー書くことはないっ
ていうかこうネトゲの記事とか書こうかとは思うんですがなかなか難しい。
ネトゲつけると寝るまでとまらないのでw
しかも今使ってるgooglechrome、なんとネトゲなどで大きくネットワーク帯域を狭められるとうまく起動しないのです。困ったもんですまったく。
最近はなんかWEB上でできそうな何か(携帯可な奴)探してます。
オススメあったらコメよろしくっ
書き物はコンベ終わってからですかね。
2つくらい引き出しを開けます(何
そういえばこんなサイトがあることをご存知でしょうか?
e-typingというのですが
ネット上でタイピングが練習できます。
テーマが毎月変わるので以外に飽きないですよ。
最近やってないのでちょっと測ってみました結果
分速276タイプでした。やってた中学頃の目標が分速250タイプなので目標達成甚だしいですが
まぁお世辞にも早くはないですね、変な癖ついてるし。
いまだにブラインドタッチに自信がありません。
ついチラ見しますね。不安なのでw
ていうかこうネトゲの記事とか書こうかとは思うんですがなかなか難しい。
ネトゲつけると寝るまでとまらないのでw
しかも今使ってるgooglechrome、なんとネトゲなどで大きくネットワーク帯域を狭められるとうまく起動しないのです。困ったもんですまったく。
最近はなんかWEB上でできそうな何か(携帯可な奴)探してます。
オススメあったらコメよろしくっ
書き物はコンベ終わってからですかね。
2つくらい引き出しを開けます(何
そういえばこんなサイトがあることをご存知でしょうか?
e-typingというのですが
ネット上でタイピングが練習できます。
テーマが毎月変わるので以外に飽きないですよ。
最近やってないのでちょっと測ってみました結果
分速276タイプでした。やってた中学頃の目標が分速250タイプなので目標達成甚だしいですが
まぁお世辞にも早くはないですね、変な癖ついてるし。
いまだにブラインドタッチに自信がありません。
ついチラ見しますね。不安なのでw
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microsoftWindowsXP等のWindowsOSに入っているトランプゲームの一つに「ハーツ」ってありますよね。
あれって意外にルールを知らない人が多いらしいです。
ルールなんて実はヘルプ見ればわかるんですが、自分からそういうの見るのって億劫なんですよね。
と、いうわけで今回はそんな「ハーツ」のルールを説明しつつ、簡単な戦術まで載せちゃいます。
1.ルールセクション
a.目的
ハーツは誰か一人が100点貯まるまでゲームを繰り返し、最も得点の低いプレイヤーが勝利する
ゲームです。
b.ゲームの進め方
ハーツでは4人のプレイヤーに13枚ずつ全てのカードを配り、さらにそこから1ゲーム目は左のプ
レイヤーと、2ゲーム目は向かいのプレイヤーと、3ゲーム目は右のプレイヤーと3枚手札を交換し
ます。4ゲーム目は手札を交換せず、5ゲーム目は1ゲーム目の処理に戻ります。
交換が終わったらクラブの2を持っているプレイヤーが最初の親となります。最初のプレイヤーは
必ずクラブの2を出します。
時計周りに各プレイヤーがカードを出し合い、最も高い数字を出したプレイヤーが場のカードを全
て引き取り、次の親となります。
このとき出せるカードは、親の出したカードと同じスートのカードになります。同じスートのカー
ドが無い場合は好きなカードを出してかまいませんが、場札の強弱を決める際に、親の出したカー
ドと違うスートのカードは計算に含めません。
2回目以降の親は好きなカードを出すことができますが、まだ一度も場にハートが出ていない場
合、ハートのカードを出すことはできません。
これらを手札が無くなるまで繰り返し、引き取った札から得点計算をします。
ハートのカード1枚につき1点、スペードのクイーンが13点、そのほかのカードは0点です。
これを計算し、次のゲームに行き、誰かが100点に達するまで繰り返します。
c.特別ルール
得点計算時に、全てのハートとスペードのクイーンを引き取っていた時、「シュート・ザ・ムー
ン」が成立します。
「シュート・ザ・ムーン」が成立すると、成立させたプレイヤーは0点、他の全てのプレイヤーを
26点として計算します。
d.戦術メモ
ゲーム開始時に渡すカードは、場札を引き取る可能性の高いKやA等を渡すといいでしょう。
手札のスートの種類が少なくなると有利になるので、1~3枚しかないスートのカードは渡してしま
うのも1手です。
逆に高い数字が多い時は「シュート・ザ・ムーン」を狙ってみるという手もあります。
如何でしょうか?windowsでやってみたり、友達と実際のトランプでやってみてもおもしろいかもしれません。
あれって意外にルールを知らない人が多いらしいです。
ルールなんて実はヘルプ見ればわかるんですが、自分からそういうの見るのって億劫なんですよね。
と、いうわけで今回はそんな「ハーツ」のルールを説明しつつ、簡単な戦術まで載せちゃいます。
1.ルールセクション
a.目的
ハーツは誰か一人が100点貯まるまでゲームを繰り返し、最も得点の低いプレイヤーが勝利する
ゲームです。
b.ゲームの進め方
ハーツでは4人のプレイヤーに13枚ずつ全てのカードを配り、さらにそこから1ゲーム目は左のプ
レイヤーと、2ゲーム目は向かいのプレイヤーと、3ゲーム目は右のプレイヤーと3枚手札を交換し
ます。4ゲーム目は手札を交換せず、5ゲーム目は1ゲーム目の処理に戻ります。
交換が終わったらクラブの2を持っているプレイヤーが最初の親となります。最初のプレイヤーは
必ずクラブの2を出します。
時計周りに各プレイヤーがカードを出し合い、最も高い数字を出したプレイヤーが場のカードを全
て引き取り、次の親となります。
このとき出せるカードは、親の出したカードと同じスートのカードになります。同じスートのカー
ドが無い場合は好きなカードを出してかまいませんが、場札の強弱を決める際に、親の出したカー
ドと違うスートのカードは計算に含めません。
2回目以降の親は好きなカードを出すことができますが、まだ一度も場にハートが出ていない場
合、ハートのカードを出すことはできません。
これらを手札が無くなるまで繰り返し、引き取った札から得点計算をします。
ハートのカード1枚につき1点、スペードのクイーンが13点、そのほかのカードは0点です。
これを計算し、次のゲームに行き、誰かが100点に達するまで繰り返します。
c.特別ルール
得点計算時に、全てのハートとスペードのクイーンを引き取っていた時、「シュート・ザ・ムー
ン」が成立します。
「シュート・ザ・ムーン」が成立すると、成立させたプレイヤーは0点、他の全てのプレイヤーを
26点として計算します。
d.戦術メモ
ゲーム開始時に渡すカードは、場札を引き取る可能性の高いKやA等を渡すといいでしょう。
手札のスートの種類が少なくなると有利になるので、1~3枚しかないスートのカードは渡してしま
うのも1手です。
逆に高い数字が多い時は「シュート・ザ・ムーン」を狙ってみるという手もあります。
如何でしょうか?windowsでやってみたり、友達と実際のトランプでやってみてもおもしろいかもしれません。
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