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まだ日曜日まだ日曜日(ぉ
というわけで前回の解答カ
まぁwhile文のケースとfor文のケースがあるわけですが。
とりあえずこの場合はwhile文の方が便利かなぁ?どっちでも大して変わりませんがw
解答例。
##
$a=1;
$b=0;
while($a<=100)
{
if($a-$b==3)
{
print"アホ\n";
$b+=10;
}
elsif($a==30)
{
while($a<39)
{
print"アホ\n";
$a++;
}
$b==40
}
elsif($a%3==0)
{
print"アホ\n";
}
else
{
print"$a\n";
}
$a++;
}
##
ハイまぁ見て貰えばわかりますがめちゃくちゃややこしいです。
まぁ要するに『3の倍数』『一桁目に3が付く数』『30台』の3つに分けて条件文が書いてあるだけなんですが
まぁ『3の倍数』くらいまで出来てれば及第点じゃないかとw
ま、今回は今までの復習的な意味を込めてみる
これまでの知識を使って以下の問題をプログラムするのです。
全て繋がってますけど手抜きでは無いのです!
問題1
$aという変数($箱)の中に任意の数字を入れ、表示するプログラムを作りなさい。
問題2
$a、$b、$cの3つの変数にそれぞれ任意の数字を入れ、表示するプログラムを作りなさい。
問題3
問題2の$a、$b、$cの全てを足し算して、表示するプログラムを作りなさい
問題4
$a、$b、$cにループ文でそれぞれ1~10の値を入れ、その和を表示するプログラムを作りなさい
問題5
問題4のプログラムの表示結果(3つの数の和)が15の時の回数を表示するプログラムを作りなさい
答えは次週にっ
次週は『コメント』と『配列演算子』についてです。
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