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いつの間に隔週企画になったんだか(ぉ
デスクトップのキーボードにまだ慣れません。体の真正面にホームポジションが来ないキーボードのおき方にも問題があるのかもしれませんが。
まぁ、先々週の答えから行きましょう
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$a = <STDIN>;
print"$a";
#ここまで問題1
$b = <STDIN>;
$c = <STDIN>;
print"$b\n"c";
#ここまで問題2
$s = $a + $b + $c;
print"$s";
#ここまで問題3
for($a=0:$a<=10:$a++)
{
for($b=0:$b<=10:$b++)
{
for($c=0:$c<=10:$c++)
{
$s = $a + $b + $c;
print"$s\n";
}
}
}
#ここまで問題4
###
とまぁ4問丸々つなげてみました
で、ここで#以後の日本語が今回のテーマのひとつ「コメントアウト」ですね。
行頭に#を付けた行はすべてコメントアウトとなり、プログラムに一切影響を及ぼさなくなります。
さて。コメントについてはこのくらいにして(ぇ
配列演算子についてです。
配列演算子は今まで使った変数の発展形になります。
変数が$箱なら配列演算子は@列車とでもいいましょうか?
一例としてはこんなカンジ
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@train=("1両目","2両目","3両目"):
print"@train";
###
というカンジ
何が違うかというと
@列車にはいくつもの変数や文字列を同時に格納することができます。
そしてひとつひとつ取り出すこともできるのです。
こんなカンジ
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@train=("1両目","2両目","3両目");
print"$train[1]";
###
どうです?2両目が表示されましたか?
そう@列車の車両一つ一つは$箱なんです。
@trainなら1両目を$train[0.]とし、そのあとは$train[1]、$train[2]……とつながっていきます。
短めですが今回はこんなところで。
これでなんていうか大学生が必修授業でやるよーなプログラムは大概作れる程度の実力は身についてるんじゃないかな。どうかなどうかな。
次回からは付録。やる気があったら書きます(ぇ
書くとしたら「パターンマッチ演算子」デス
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