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というわけで、あまり最新では無いゲーム情報をお届けしちゃうGame先取れ無い情報のコーナー。
今回はスクウェアエニックスから発売予定の『ナナシノゲェム目』
というわけで同社発売の『ナナシノゲェム(公式サイトは続編に上書き済)』の続編って奴ですね。
―――
「呪いのゲームをプレイすると、
一週間以内に死ぬ...」
かつて噂になり、現在も都市伝説として語り継がれている
一週間以内にクリアしなければ、死んでしまうという呪いのゲーム。
[ただの噂だよ」
親友はそう言って笑った。
しかし、次に再会した時には変わり果てた姿となっていた。
そして、主人公の元へ配信されてくるゲーム。
それは、親友がプレイしていた呪いのゲームだった。
半信半疑のままプレイし始める主人公の現実がゲームに侵されはじめ...。
見えざるものが見えてしまう左目。
現れた謎の少女。
もう、呪いから逃れることはできない。
主人公は恋人や教授とともに、
呪いの真実を解き明かし、
運命に抗うことができるのか...?
―――
そういえば前作は***ネタバレ***というストーリーだったんですけど、今作はどうなんでしょうね。より素晴らしいストーリーに期待してたりします。
今回はスクウェアエニックスから発売予定の『ナナシノゲェム目』
というわけで同社発売の『ナナシノゲェム(公式サイトは続編に上書き済)』の続編って奴ですね。
―――
「呪いのゲームをプレイすると、
一週間以内に死ぬ...」
かつて噂になり、現在も都市伝説として語り継がれている
一週間以内にクリアしなければ、死んでしまうという呪いのゲーム。
[ただの噂だよ」
親友はそう言って笑った。
しかし、次に再会した時には変わり果てた姿となっていた。
そして、主人公の元へ配信されてくるゲーム。
それは、親友がプレイしていた呪いのゲームだった。
半信半疑のままプレイし始める主人公の現実がゲームに侵されはじめ...。
見えざるものが見えてしまう左目。
現れた謎の少女。
もう、呪いから逃れることはできない。
主人公は恋人や教授とともに、
呪いの真実を解き明かし、
運命に抗うことができるのか...?
―――
そういえば前作は***ネタバレ***というストーリーだったんですけど、今作はどうなんでしょうね。より素晴らしいストーリーに期待してたりします。
注:ぶっちゃけうろ覚え。1年前だし。
前作ナナシノゲェムでは主人公の先輩で、友人リコの彼氏の尾高が学校に来なくなるとこからスタートします。
―――アトナノカ―――
尾高が心配になった主人公は彼の部屋へ行く。その中はカビだらけになった浴室、ダンボールで遮光された窓等、奇怪な状態になっていた。そして、主人公は尾高の変わり果てた姿を発見してしまう。
―――アトムイカ―――
主人公の友人リコが死亡してしまうシーン。
主人公が男の場合、リコは尾高よりも主人公が好きで
主人公が女の場合、尾高はリコよりも主人公が好きだったという
どうでもいい事実を知らされる。
尚、性別の違いはここ以外に影響を及ぼさない。
また、リコと尾高は今後一切ストーリーに関わらない
―――アトイツカ―――
研究室の教授と相談後、
ゲームの配信元を追って病院に行くことになる主人公。
そこで不気味な存在達と出会ってしまう。
そこで手に入れたカルテは、あるゲーム会社の社員の一人のモノだった。
―――アトヨッカ―――
そのカルテの住所を追うと、そこは既に差し押さえられていた。
主人公はこともなげに不法侵入し、押し入れにうずくまる一人の男を見つけてしまう。
また、この際にこの家の娘の記憶を体験する。
彼女の母親は何者かに殺されたのだった。
殺害者については後で明かされるが、ストーリーには殆ど関わらず、そもそも導機もなかなか意味不明
―――アトミッカ―――
このあたりで教授は不気味な存在を『ルグレ』と名付ける。
呪いのゲームの元となるゲームが作られたというゲーム会社に行くことになる主人公。
しかし、ゲーム会社は既に潰れていた。
そこで手がかりを探すべく、やっぱり不法侵入する主人公。そして、そのゲームはある男が娘のために作っていたものだと知る。
―――アトフツカ―――
ゲーム会社で発見した資料の元、臨海のホテルに行く主人公。そこで、主人公は少女の霊に会う。少女はゲームが自分から父親を奪ったと思い、ゲームを憎んでいた。
また、ここで教授が『ルグレ』と化してしまう。教授は自分の所に配信された呪いのゲームをあえて無視するテストをしていたらしい。
その結果がコレだよ!!
―――サイゴノヒ―――
ホテルで発見した写真を元に灯台に来た主人公。
そこで、少女はその灯台から飛び降りたのではないかと予測させるイベントが発生。
ちなみに灯台を登る間、少女の霊に触れるとゲームオーバー。意味不明
最後に海岸線でグランドフィナーレ。
最後だけ時間制限付という謎仕様。
呪いのゲームの呪いは解けたのだ。
最後はルグレと化した、ストーリー上の人々がもう一回登場。
誰だか分からないようなのまで出てきたりする。
―――
エンディングまで行った後、主人公に残されたのは友人と研究室を失った大学生活なんですけどねw
前作ナナシノゲェムでは主人公の先輩で、友人リコの彼氏の尾高が学校に来なくなるとこからスタートします。
―――アトナノカ―――
尾高が心配になった主人公は彼の部屋へ行く。その中はカビだらけになった浴室、ダンボールで遮光された窓等、奇怪な状態になっていた。そして、主人公は尾高の変わり果てた姿を発見してしまう。
―――アトムイカ―――
主人公の友人リコが死亡してしまうシーン。
主人公が男の場合、リコは尾高よりも主人公が好きで
主人公が女の場合、尾高はリコよりも主人公が好きだったという
どうでもいい事実を知らされる。
尚、性別の違いはここ以外に影響を及ぼさない。
また、リコと尾高は今後一切ストーリーに関わらない
―――アトイツカ―――
研究室の教授と相談後、
ゲームの配信元を追って病院に行くことになる主人公。
そこで不気味な存在達と出会ってしまう。
そこで手に入れたカルテは、あるゲーム会社の社員の一人のモノだった。
―――アトヨッカ―――
そのカルテの住所を追うと、そこは既に差し押さえられていた。
主人公はこともなげに不法侵入し、押し入れにうずくまる一人の男を見つけてしまう。
また、この際にこの家の娘の記憶を体験する。
彼女の母親は何者かに殺されたのだった。
殺害者については後で明かされるが、ストーリーには殆ど関わらず、そもそも導機もなかなか意味不明
―――アトミッカ―――
このあたりで教授は不気味な存在を『ルグレ』と名付ける。
呪いのゲームの元となるゲームが作られたというゲーム会社に行くことになる主人公。
しかし、ゲーム会社は既に潰れていた。
そこで手がかりを探すべく、やっぱり不法侵入する主人公。そして、そのゲームはある男が娘のために作っていたものだと知る。
―――アトフツカ―――
ゲーム会社で発見した資料の元、臨海のホテルに行く主人公。そこで、主人公は少女の霊に会う。少女はゲームが自分から父親を奪ったと思い、ゲームを憎んでいた。
また、ここで教授が『ルグレ』と化してしまう。教授は自分の所に配信された呪いのゲームをあえて無視するテストをしていたらしい。
その結果がコレだよ!!
―――サイゴノヒ―――
ホテルで発見した写真を元に灯台に来た主人公。
そこで、少女はその灯台から飛び降りたのではないかと予測させるイベントが発生。
ちなみに灯台を登る間、少女の霊に触れるとゲームオーバー。意味不明
最後に海岸線でグランドフィナーレ。
最後だけ時間制限付という謎仕様。
呪いのゲームの呪いは解けたのだ。
最後はルグレと化した、ストーリー上の人々がもう一回登場。
誰だか分からないようなのまで出てきたりする。
―――
エンディングまで行った後、主人公に残されたのは友人と研究室を失った大学生活なんですけどねw
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